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奥武蔵ハイキングコース〜奥武蔵・秩父の旅 |
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| 正丸駅から旧正丸峠、刈場坂峠へ |
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| 国道に出て5分ほどで旧正丸峠・正丸峠方面と書かれた道に別れます。正丸の集落内には古い石標もあります。この道は江戸と秩父を結ぶ重要な交易路としての役目がありました。全般的に勾配のきついところはありませんが、細い丸木橋を何本も渡り、深山の雰囲気を感じさせる道です。
頭上に道路が見えてきて明るさが増すと、まもなくその道路(旧国道)にでます。100m程登ったところに峠に分け入る山道があります(古い地形図では一旦下るようになっているが間違いです)。薮の間をかきわけていくと到着です。 旧正丸峠は標高665m。鞍部になったこの峠はいつも風が吹き抜けており、不思議な寂しさを感じる場所です。 峠まで約90分。 |
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正丸駅は山あいの駅 |
国道から集落に降ります |
これぞまさに峠の風景 |
| ・・・更に旧正丸峠から正丸峠 | ||
| ここはかなりきつい登りです。所要40分。標高630mの正丸峠は飯能と秩父を結ぶ最大の難所でした。以前は路線バスも走っていましたが、トンネルの開通で交通量は減り、静かな峠道となっています。切り通しから登ったところに休憩舎があります。若干木立がじゃまをするものの伊豆ヶ岳方面の展望があります。ここの奥村茶屋はハイカーに親しまれている古くからの峠の茶屋です。ジンギスカン料理が食べられます。山で宴会するには最適か! |
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| 切り通しの峠にたつ奥村茶屋 |
茶屋の裏手からは正丸駅への最短路が下っています。また、ここから伊豆ケ岳へは両側に生い茂るフラットな道です。樹林帯に入ると小高山(720m)のピークを越えます。かつてここに休憩舎がありしたが現在はなくなりました(2002年現在)。名栗少年自然の家(武川岳方面)の分岐を過ぎると目の前に鎖場が現われます。正丸駅からのショートカットの道はここに出てきます。
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| ・・・更に旧正丸峠から刈場坂峠 |
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| 旧正丸峠〜サッキョ峠〜虚空蔵峠と尾根づたいの行程です。中間点のサッキョ峠には明確な案内がありませんが、真下を国道の正丸トンネルが貫いています。もう間もなく虚空蔵峠という地点で、一気に展望が開けます。そばには解説板もあります。眼下に広がる風景をみながらの休憩は格別です。
5分程の下りで着く虚空蔵峠は峠の雰囲気はまるでなく、ここで林道と一度合流します。休憩舎がありますので、天気の悪いときはこちらで休憩したほうがよいでしょう。刈場坂峠へは、林道のこの先から山道に分岐します。 やや広い空き地(かつては草原やスキー場だったとのこと)を過ぎると分岐点です。 この分岐点には牛立久保という標識が立っています。ここでは放牧もあったのでしょうか。右に行くとごくわずかで刈場坂峠です。一方左に行くと1時間程度で大野峠に達します。旧正丸峠から約90分。(写真注:この区間冬に歩く) |
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吾野の谷が一望 |
虚空蔵峠にたつ休憩舎 |
牛立久保の分岐 |
![]() 絶景の刈場坂峠 |
刈場坂峠は奥武蔵グリーンラインと正丸に降りる林道(災害のため現在通行止め)とのT字路になっています。都幾川村から堂平山、向こうには上州の山々まで見える気持ちのよい展望が広がる場所です。トイレもあり、冬期以外はおみやげを売る茶店がオープンしています。(休憩するには何か注文しないといけないのがちょっとセコイ!?) |
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| この先のルートへ | |||
| 大野峠へ約60分 | ブナ峠へ約30分 | 正丸駅へ(途中林道をショートカットあります) | |