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奥武蔵ハイキングコース〜奥武蔵・秩父の旅 |
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| 東吾野からユガてを経て鎌北湖へ |
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| 駅を出て国道を渡り左に進みます。標識もありますが、東吾野森林組合の看板が目印になり、ここを右の山中に入る林道に曲がります。
虎秀入と呼ばれる川沿いに舗装された車道を歩きます。途中、国の重要指定文化財に指定されている「福徳寺阿弥陀堂」があります。ちょっと坂の上にありますので、ボーっと歩いていると見落としてしまいそうです。 やがて右への分岐が現われます。標識が複数あるのでここは見落とすことはないでしょう。右に直角に曲がるとユガテ方面、直進は車道歩きを伴 って顔振峠に出ることができます。分岐する車道が完全一車線となるところからからユガテへの登り道に入っていきます。運動不足の人にとってはひと汗かかされますが、樹林帯を10分ほど登ると空が見えてきます。人気のコースなので、休日はかなりのハイカーが歩く道です。 ユガテは奥武蔵を代表する山村の風景です。湯が出たことからユガテの名がついたと言われています。奥武蔵には昔ながらの山上集落がいくつか見られますが、その中でも最も有名な場所です。春先の菜の花が咲く時期は素朴ながらも実に美しい情景となります。比較的平地に恵まれていますので、休憩するにも最適な場所です。空を見上げて寝ころがりましょう。 駅から徒歩約90分。 |
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東吾野駅 |
林道をここで右折 |
奥武蔵を代表する風景 |
桜と紅葉の時期がお勧め |
鎌北湖へはユガテからは北向地蔵を経て1時間ほど。
「乙女の湖」とも呼ばれる静かな山間の湖です。 桜と紅葉の季節が特に美しく、普段はもっぱら釣天国です。『いのぶた』料理がここの名物です。ハイキングの途中で食堂でも食べることができます。また入浴ができるところもあります。 ここから直接帰宅の足は、、、実はありません。ちょっと不便です。ゴールデンウィークのみバスが運行されるのですが。。。1時間半の歩程で八高線の毛呂(もろ)駅に出ます。もちろんタクシーを呼ぶこともできます。湖の奥手には鎌北の集落があり藁葺き屋根のお宅なども見ることができます。 |
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| 東吾野からユガテ、エビガ坂を経て桂木観音、越生へ(健脚向き) | ||
| ユガテまでは上と同行程。林道を横断し登っていくと三方向に分かれる分岐点がエビガ坂です。山の斜面のうっそうとした木々の中にあり、展望は望めませんが、立ち止まるとよく手入れされたスギ林の雰囲気には神々しささえ感じます。下の斜面に生えるシダの群生が見事です。
その名の通り杉の古木が一本どーんとそびえています。昔、ハイカーを迎えたであろう茶屋の廃屋が傍らにあります。縦走路からはすぐ北側に降りたところで、桂木観音(越生方面)への尾根道が延びています。 このルートは最近になって地図に載るようになりましたが、以前からよく歩かれており、案内板が多少少ないものの明確な路です。 峠からゆるやかに植林帯を下っていくと小さな分岐に出ます。右に阿諏訪方面とあるこの案内はごく最近つけられてものです。ここを下るルートはどのような状態かわかりませんが、以前下部から入ったときは路が消滅していました。いずれ通ってみたいと思います(1999年3月時点) 。ユガテから徒歩灼80分。 |
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| 鬱蒼としたエビガ坂 |
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阿諏訪分岐点 |
| このすぐ10〜20m先に左側にかすかに踏み跡が下りています。多くのハイキングマップではここから下りて、越生の黒山方面にいけるようになっていますが、ほとんど道がない状態で一般にはお勧めできませんが、その後車道歩きが40分ほどで黒山にでることが可能です。
尾根道を忠実に沿っていくと大きな岩を乗越し、そのまま鼻曲山に着きます。急坂を降りると所々で若い植林の間から展望が開けるところがでてきます。東電の鉄塔をすぎるとすぐに舗装路の三差路にでます。ハイキング道はその真ん中の小路を入り、すぐに登りとなります。 左に小さくヘアピンカーブするところが桂木峠です。鞍部でもピークでもない不思議な峠です。ひと登りで人家の横に出て車道をわずかで、桂木観音が左手に見えてきます。 車道脇にはトイレもあり、大休止によい場所です。越生からここまでは多くのハイカーが歩きますのでグループ、家族連れなどでいつも賑わっています。一本杉峠から徒歩約170分。 |
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見過ごしてしまいそうな鼻曲山山頂 |
林道の三叉路 |
桂木観音 |
大高取山山頂 |
三叉路を左に5分ほどで大高取山(376m)。 |
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| ※ミニ情報 | ||
| エビガ坂にある古い標識には鎌北湖と北向地蔵の方向が一緒に書かれていますが、北向地蔵へは直接行けません。私は進退極まって?スカリ山越えで強引に突破しましたが、途中で道がなくなっています。 | ||