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奥武蔵ハイキングコース〜奥武蔵・秩父の旅 |
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| ブナ峠から西吾野駅へ(道不詳) |
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『万緑を顧みるべし山手欅峠』 道のかたわらには石標の他、俳人・石田波郷がこの地を読んだ句碑があります。(注:山手欅=ぶな) 『木義』と一文字で書いてブナと読みます。広いグリーンラインが走っているため車ではただの通過点でしかありませんが、かつては北川(西吾野)と都幾川村、あるいは秩父方面と越生方面を結ぶ重要な生活道であり、子の権現や高山不動等への参拝路として多くの旅人に歩かれた峠道です。 なおこの『木義』という字をブナと読んだことに関しては大久根茂著の「秩父への道」においていくつかの仮説が紹介されていますが、正確なことはいまだに謎のまま、いうことです。ブナ峠から西吾野へ下る道は非常にわかりずらいです。峠の道標から10mほど刈場坂峠方面に戻ったグリーンライン上から、ケモノ道のような細い道が下っているのに気がつきます。よくみると木の枝にビニールが巻かれており、これに間違いない!という決心をするのに地図とにらめっこしながら少々時間がかかりました。(注;この降り口は1999年秋に通った時に見つけることができませんでした。通行不能かもしれません) 長いつづら折の道を降りきると林道にでます。右にUターンして曲がるのが駅の方向です。標識がないのでよく地図と照らし合わせましょう。あとは長い林道歩きです。 いくつかの集落を通ります。この一体が北川と呼ばれる地域で、かつては飯能市街よりブナ峠を越えて山向こうとつながりの多かったところです。途中石仏があったり、立派な公共トイレがあったり(ここは多くの人が通るハイキングコースではないので不思議ですが、、、)と舗装路歩きに疲れてきた頃に西武線のガードが見え、やがて高山不動からの登山道と合流し、西吾野駅へと向かいます。 |
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ブナ峠は足を止める人もなし |
林道に合流するとホッと一息 |
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| ブナ峠から先のルートへ | |||
| 都幾川村まで1時間30分 | 飯盛峠経由で関八州見晴台まで1時間強 | ||