秩父の祭りと行事〜奥武蔵・秩父の旅 


吉田町・大波見のどんど焼き(1月14日)
どんど焼きは各地方にもありますが、ここ吉田町上吉田・大波見地区でも河原に小屋を作り、注連縄やだるまなどを燃やし、悪霊を防ぐ行事です。
秩父市・虚空蔵縁日
1月12日〜13日。秩父市上宮地町・虚空蔵寺にてだるまやくまでなどが多くの露店に並びます。縁起物を買い求める人たちで大変な賑わいを見せます。無料Pあり。
長瀞町・風布の回り念仏
1月と8月の16日。先祖の霊をなぐさめ、悪霊を退散させるというものです。長い数珠を持って各戸をまわり玄関先で回しながら念仏を唱えます。風布に住む人々の大切な行事です。
横瀬町・明智寺(札所9番)の縁日(1月16日、8月16日)
1月と8月の16日におこなわれ、安産の守り神として信仰されています。冬晴れのこの日もお腹の大きな女性がお参りに訪れていました。
横瀬町・明智寺(札所9番)の縁日(1月16日、8月16日)
2月3日は各神社で節分行事が行われます。写真左は皆野町椋神社の節分祭。写真右は秩父神社の鬼やらいです。秩父神社では日中は赤鬼、青鬼の舞と豆まき、神楽奉納がおこなわれ、夜には神事が執り行われます
大滝村・ごもっともさま(2月3日)
三峰神社でおこなわれる節分行事。「ごもっともさま」の掛け声が絶妙のタイミングで思わず笑いを誘いますが、五穀豊穰・無病息災などを祈る神事です。「ごもっともさま」自身はすりこぎ状の棒で男性のシンボルを思わせます。11時、13時、14時の三回豆まきがおこなわれます。
小鹿野町・伊豆沢の天気占いと文殊様の縁日(2月11日)
小鹿野町伊豆沢・文殊菩薩堂の縁日。弓矢を射て今年の農作物の出来を占います。途中の道路が狭いため、伊豆沢の河原から出るバスを利用するのが良いでしょう。。
両神村・出原の天気占い
2月25日。まだまだ寒さが厳しい時期、両神山に向かう道沿いの出原でおこなわれる行事。矢を放ち、その当たり具合でその年の農作物の出来具合や天気を占います。
秩父市・山田の春祭り(3月第二日曜)
秩父夜祭りで冬を迎えた秩父路がこのお祭りによって春の到来を告げます。3月15日に行われる秩父市山田の恒持神社の例大祭。静かな山里を朝、昼、夜の三回屋台の牽引がおこなわれ、また夜の音楽花火がこの祭りの大きな特徴です。シンセサイザーの音とリズムに合わせて仕掛け花火が夜空を豪快に彩ります。すぐ近くで見ることができ迫力満点です。

両神村・福寿草まつりと節分草まつり(2月下旬の日曜と3月上旬の日曜)
福寿草まつりは四阿屋山中腹の山居広場でおこなわれます。黄色い小さな花が可憐です。一方節分草まつりは大体その二週間後、堂上地区(下の道路沿い)で行われます。自生地としては有数の規模だそうです。いずれも甘酒サービスなど店が立ちます。節分草自生地には入園料が必要。
奈倉神社御神楽(3月最終日曜)
長瀞町・長瀞火渡り(3月第一日曜)
正式な名称は、「秘修柴燈大護摩火渡荒行」といいます。3月の第一日曜に火祭り広場(宝登山駐車場)でおこなわれます。煩悩を火によって清め、家内安全・開運厄除を不動明王に護摩をお願いし、火の上を渡ることによってその祈願をお願いするというものです。 午前中は長瀞駅前と広場で獅子舞や屋台ばやしの披露があり、駅前より奉賛者を伴った錬行の後、点火されます。 灰の上を山伏姿の修経者が渡ります。やっぱり熱いようで若い修経者には顔をしかめて一気に走るものもいます(^^).
その後一般奉賛者がおそるおそる渡ります。だいぶ地面が見えているとはいえ、「素足で渡って下さい」とのこと(ナイロンのストッキングなどは溶けてしまうのでしょうか)

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